2009年01月07日

農林水産物流の垣根崩れかけ

大手小売店(イオンとかセブン&アイなど)が、仕入れコスト低減化を徹底化しそうとのことが、新聞等に載っています。 昨年8月に、イオンは松江市のJFしまねと直接取引を始めています。これは、・・・
 月に1回、定置網漁などで漁獲した水産物を、市場のセリより1割程度高い価格で買い取るようにしています。

 きっかけは、昨年7月の原油高による漁船の一斉休漁、ということです。 もちろん、この異常事態が、直接取引をもたらしたわけですが、既存流通側からの反発は強い、ようです。仲買人、とか。

 この直接取引は、現在、政府の流通改善事業の補助金が入っているため、採算が取れているが、補助が終われば、事業はやまるだろう、という見方もあるそうです。

 しかし、インターネットの普及などで、流通構造は、直接取引に流れています

 農産物の直販所しかり、ネット通販事業もしかり、です。

 間にいる事業者も、それぞれに、知恵を絞っていくしか、ありません、ね。
posted by yuukin at 05:00| 高知 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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