2009年07月10日

吉野家の生ごみリサイクル

P1002306.jpg 牛丼の吉野家が、店舗で発生する生ごみを、いまでも豚の飼料に活用してますが、今年度は愛知県内外の店舗に導入して広げていくそうです。吉野家の食品リサイクル率は、08年度60.6%で、法の12年度の目標値40%をすでに大きく上回っています!
 吉野家の、リサイクルの方式は、コンビニがやってる、リキッド・フィーディングという、乾燥工程のない飼料化の方法です。



 で、具体的には、どういうふうに、ですが、こちらのサイトに載っています→ 生ごみを堆肥に変えよう(株)吉野家生ごみリサイクルへの取り組み のページ(PCサイト)

 吉野家(←注:PCサイト)では2004年度から、一部の店舗から発生する残渣等生ごみのリサイクルを実践していて、特に、横浜地区では横浜環境保全株式会社を通じて、リサイクルに取り組んでいます。

 吉野家全店の平均が、一日に一店舗あたり15kgの残さ、ということで、思ったより、少ない量です。

 店舗から出された生ごみは、1日1回、計量器つきの回収車で回収され、堆肥プラントへと運ばれます。

 残さは、リサイクル施設にて堆肥へと生まれ変わります。
 まず一次発酵が済んだ堆肥や木くずと混ぜ合わせ、水分調整と菌の植え付けを行います。

 次に発酵槽へ投入し、1日一回撹拌を行い、20日間自然発酵させます。

 その後養生槽へ移し、さらに20日間寝かせ、撹拌を行います。

 その後堆肥をふるいにかけ、キメを整えた後に20日間寝かせれば、堆肥の完成です。

 つまり、回収してから、2ヶ月〜3ヶ月の時間をかけているということですね。



 吉野家の3R(リデュース、リユース、リサイクル)は、生ごみのリサイクルだけでなく、プラスチック、段ボール、はなまるの廃棄麺など、グループ内のいろんなものについて、行っているんですね!

posted by ゆうきん at 09:05| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生ごみのリサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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