2009年08月07日

甘さ二倍

 今年はミニトマト、結構とれましたが、最初のころは、甘さはいまいち、でした。7月下旬からは、完熟ものが増えたので一応、甘さは、合格ラインだったと思います。 それでも、糖度は3か4くらいでしょうか。
 このたび、和歌山県橋本市のJA紀北かわかみ から、普通の2倍以上の糖度、8〜12度の高糖度トマトが商品化されたと聞きました、 高い糖度のわけは、早大発のベンチャー企業メビオールが開発した特殊なフィルムを使うとそうなるそうです。

 メビオールって、どんな会社?→こんな会社、(←PCサイト)です。

 ハイドロゲルの技術を生かして、例えば、砂漠の緑化とか少ない土壌で植物を育成する屋上緑化、壁面緑化などを手がけている、みたいです

 1995年設立で、これまで、

・緑化用ゲル「スカイジェル」発売
・細胞培養用3次元マトリックス「メビオールジェル」発売
・Harvard Medical School(ハーバード大学医学部、小島宏司先生)と 「メビオールジェルを用いた軟骨組織再生」の共同研究中
・文部科学省 平成15年度独創的革新技術開発研究助成事業
 「合成ハイドロゲルを用いた幹細胞の純化、分化誘導システムの開発」が採択される

・平成16年度 厚生労働科学研究費補助金 創薬等ヒューマンサイエンス総合 研究推進事業 国際研究グラント事業「硝子軟骨再生用基材および骨折治療用基材の開発研究」が採択される

・本社を神奈川県平塚市に移転、同時に湘南研究開発センターを開設
・沖縄県 平成16年度 バイオベンチャー企業研究開発支援事業
「亜熱帯気候を活用した高機能膜栽培システムの開発」が採択される

・アグリバイオ研究所(沖縄県)にてハイメックの試験栽培を本格始動
・農産物生産システム「ハイメック」発売
・NEDO 平成18年度産業技術実用化開発助成事業に採択される
「農産物に生体機能調節物質を付加する技術の実用化」

・沖縄県産業振興公社 沖縄イノベーション創出事業「事業化
ステージ」に採択される
「高機能膜栽培技術(ハイメック)を活用した機能性野菜製品事業の開発」

 という、これまでの実績となっています。

 会社は、平塚市に本社を置いています、が、池田理化のビルにオフィスがあるのが、気になりますね〜。知人も横浜の同ビルに入ってたりしますし。



 それと、JA紀北かわかみ、には、この高糖度トマトのリリースがありますが、まずは2fで栽培し、1反あたりの収入を800万円に目標置いてます@@!

 新栽培方式でつくる高糖度トマト「紀の川ジュレア」の発表会開催 (2009.7.8発表)









posted by ゆうきん at 18:33| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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