2010年12月10日

世界で最も良質の

先日の某ホームセンターにて、見つけたもの。ホームセンターの、用土・堆肥コーナーは、結構見入ったりするところです。。世界で最も良質とされる、フィリピン産バットグアノ、とキャッチコピーが目に付きました!!
フィリピン産バットグアノ

 ところで、バットグアノって何?ですが、バットは、こうもり。グアノは??

 それは、下記を ↓↓
 (出展をあとで、記します^^)
 
★今から数千年或いは数万年前、赤道下の珊瑚礁から成る島に推積された貝殻や、海洋動物、陸上動物、鳥類等の堆積物が太陽熱とスコールによって醗酵、流出し、そのうちの燐分だけが推積層を成し、これが珊瑚礁に沈透化したものを「グアノ」といいます。
 

★日本におけるグアノの歴史
 1884年(明治17年)、化学肥料用に燐鉱石4トンを米国から持ち帰ったのが日本人とグアノの初めての出会いです。その後日本国内においては1906年に初めて開発されるようになりました。
 現在では年間約250万トンの燐鉱石(グアノ)を輸入しています。これらのことは、日本においても古くから貴重な肥料としてグアノが使用されていたということを示しています。

★バットグアノ
 珊瑚礁の洞窟に群集しているコウモリの分泌物が長い時間をかけて推積し、それらが醗酵又は一部珊瑚帯に沈透し乾燥されたものを一名、バット・グアノ(BAT GUANO)といいます。 成分は少量の窒素と一部の燐酸が含まれています。
 

★忘れられていたバットグアノ
 南アメリカのペルーでは海岸や島に蓄積した海鳥の糞は、窒素及びリン酸がそれぞれ数十パーセントもある優良品であるため1851年〜1872年の間に1千万トンも採取され、肥料として輸出されていました。
 フィリピンでも、第二次世界大戦前には多量のバットグアノが優良な肥料として各地に輸出されていた実績があります。
 しかしながら、戦後の化学肥料の急進によって今日までその有効性が忘れられていました。
 精製されたバットグアノはほとんど無臭です。

・・・・ということです。

 また、追記します。
posted by yuukin at 21:14| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生ごみのリサイクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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