2011年01月21日

鶴羽正幸特命教授

本日の記事タイトルが、匿名教授ではなく、特命教授、です。何の特命か、ですが。昨年10月1日、四国の高専で初のベンチャー企業「バンブーケミカル研究所」を、敷地内のインキュベーションセンターに立ち上げた、とあります。


 同高専が取り組んできた、竹を粉や繊維に加工する機械などの研究開発成果を事業化する、が会社事業の目的ですが。

 つい先日も日経新聞の四国地域版に載ってました。鶴羽氏はたしか、民間企業(パナソニック)の出身で、その後、徳島にUターンし、地元の高専に関わったのだと思います。しかし、こういうのって、すごい大事な気がします。

 実際、竹って各地で猛威をふるってますきに。。


 以下、徳島新聞サイトより。
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 鶴羽教授によると、前処理なしの竹から微細な粉末や繊維を作る全自動の加工機械などを開発し、人件費を削減して低コスト化を図る。

 竹粉や竹繊維などの1次加工品、竹粉を原料とした甘味料オリゴ糖など2次加工品の販売も計画。製造・販売企業と契約し、売り上げの一部をロイヤルティー収入とすることも想定している。

 資本金は400万円で、代表者の鶴羽教授のほか、高専や企業関係者4人が出資。来年3月までをめどに事業化を目指す。

 竹粉や竹繊維は、工業用原料として幅広い需要がある。竹粉は抗菌剤やオリゴ糖原料など、竹繊維は自動車内装材などに使われている。

 阿南高専は昨年4月、県内企業などに呼び掛け、鶴羽教授を中心とする研究開発「バンブーケミカル・プロジェクト」に取り組んでいた。

 鶴羽教授は「県内をはじめ、全国には手入れされていない竹林がある。竹の需要を掘り起こすことで、地域活性化につなげたい」と話している。
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posted by yuukin at 21:03| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リサイクル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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