2011年03月12日

農業参入情報1

3月8日、新潟県三条市のストーブ製造がメインの会社、コロナ社が農業事業を開始すると発表しました。来月4月1日付で宮城県角田市内にて、農業事業を開始するということです。



 同社は角田市東部に位置する尾山地区に事業所や倉庫、作業場などの設備を建設するための
土地(約5,000u)を購入するほか、耕作圃場として角田市内の圃場を借り入れて、米、大豆、野菜等を主に微生物による「土づくり」を基本とした有機栽培によって生産します。耕作規模は約22ha(水稲約10ha、大豆等穀物約7ha、畑約5ha)となる予定です。


 同事業所の従業員は地元から熟練農業者2名と若手就農希望者4名を新規に採用し、本社から派遣する役員1名を合わせた7名でスタートするほか、農繁期には地元から農業経験者等をパートタイマー等として採用します。今後は圃場規模の拡大に応じて若手就農希望者を採用し、農業技術の伝承と農薬や化学肥料をなるべく使わずに収量を上げる新しい技術の開発を進めて行きたいと考えています。

 生産した農作物はコロナグループの従業員やその家族向けに販売するとともに、地元農家と協力し一般市場への販売も行います。また、宮城県角田市で買物難民支援事業を進める社会福祉法人臥牛三敬会(がぎゅうさんけいかい)への食材提供を行うほか、同法人からの協力により、障がいをお持ちの方々から軽作業を行っていただく予定です。

 同社は、大規模な圃場を確保できる点や年間を通して農作物を生産できる天候のほか、自治体など地域からの協力を得られた点などを考慮し、同地域で事業を開始することとしました。これにより、同社は地域の特性を生かした共存共栄の農業事業を進め、自治体と一体になって地域活性化に取り組んで行きたいと考えています。


 以上は、株式会社コロナ 広報室の発表文より。
(TEL 0256−32−2111)

 原文は、こちら


 今後、企業の農業参入について、随時、リリース等を掲載していこうと思っています。新たな雇用の受け皿になることを、期待しています。
posted by yuukin at 14:00| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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