2011年08月03日

土佐の稲刈り

8月もはや3日目。甲子園の初戦組合せもきょう発表がありました。高知県代表、明徳義塾は今回最多出場の北海道北海高校とです。春先の寒さがありましたが、高知平野の米は、もう至る所で稲刈りが進んでいます! 7月下旬には、例年、開始〜、です。
土佐の稲刈り早場米2011
(画像は、8月9日に撮影)


 東北地方など、これからの収穫シーズンを控えていますが、放射線の影響については、非常にナーバスにならざるを得ない状況です。

 そんななか、微生物で放射性物質の除染に効果があったという朗報が!


 福島民放の本日の記事に、

バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下



南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大名誉教授(67)は2日、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した同村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。南相馬市役所を訪問し、桜井勝延市長に報告した。
 水田の表面は毎時30マイクロシーベルトの高い放射線量だったが、7月28日には1桁台に下がっていた。水田では無害のバリウムが確認されており、田崎名誉教授はバクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったとみている。

 金沢大低レベル放射能実験施設で水田の土1キロ当たり447ミリグラムのバリウムを検出した。バリウムは通常、土壌からは検出されないという。今後の除染実験に使用するため、バクテリアの培養も行っている。
 同村長泥の放射線量が高い湿地で根を伸ばしたチガヤも確認した。根にはカビ類が大量に付着、除染効果との関係を調べる予定。

 南相馬市原町区の水田では、バクテリアと、粘土のカオリナイト、ケイ藻土の粉末を使って稲を栽培、除染効果を確認している。
 報告には、実験に協力している同市の庄司建設工業の庄司岳洋副社長、庄建技術の佐藤直営業部長、高橋正則技師長が同席した。
 成果は学会誌「地球科学」に発表する。

(ここまで、引用)


サイトは→ http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/08/post_1647.html




 これによると、セシウムがバリウムに換わる、と!
 
 セシウムは原子番号55.バリウムは原子番号56.つまり、隣りの原子になった、ということです。

 これは、カリウムがカルシウムになったぐらいの変身度なんでしょうか?

 メカニズムの解明を待ちたいと思います。



 しかし、地球は微生物に守られている、みたい、ですな。。


posted by yuukin at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/218200649
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。