2008年05月29日

紙与作

前に雑誌でみたと思ったら、新聞に載っていました。古新聞を利用して、これからの季節、キャンプなどで活躍する燃焼材につかえる・・・ 薪の代用製造装置!!

 その名も、紙与作。

 どういう意味でしょうか?

 環境にやさしい、与作。紙はもともと、木だし。

 この装置、紙与作は台湾製とのことです。東京に本社のある、T&Tが日本での独占販売権を持っているのだそうです。へぇ〜〜、ですね。


 これを発売するきっかけは、この会社の社長(39歳、萩原氏)が、北海道の知人の「冬場の薪を確保したい〜」という声から。

 この「不満の声」から、昨年秋に、ネットで古新聞を利用した紙薪製造装置を、「発見」したのだそうです。


 社長の先見性が、日本での人気を予測して、即座に日本での販売権獲得に動いた、のだそうです。

 このときの、フォローは、原油高により燃料費が高騰していたことや、消費者の環境への関心の高まり、であります。

 今年、4月、というから、先月!ですね。

 TVなどにも取り上げられ、問合せが急増し、5月中旬までの1月半で、500個が売れたそうです。1基が、4500円とのことで、売上は、・・・・


2,500,000円

月商は、170万円、くらいですか。

ほぉ。

 知人の言葉から、最初は寒冷地からの注文を想定していたそうですが、実際は、首都圏からの注文が半分にも達しているとか。

 また、キャンプ地で、煮炊きに使う層も多いそうです。

 しかし、まだまだ、知名度は、低いとのことで、対策は、わかりやすいサイトづくり、ということです。

 ここが →サイト です。


 たて22センチ、横9センチ、高さ6センチの紙ブロックは、古新聞紙20枚ほどでできるといいます。

 古新聞紙を水につけてほぐし、装置の中に詰めたあと、ハンドルを操作して水分を搾り出して、成型する、という単純なもの。

 これを1週間〜10日ほど乾燥させて、完成!!

 T&T社はこの紙与作のヒットで、従来の電子機器の輸入販売業から、軸足を移して行くそうです。39歳の社長を筆頭に5人の会社は、燃焼、ではなく、年商4000万円(2007/5月期)だそうです

 がんばってほしい!


 1台、買いたいね!!



posted by yuukin at 22:04| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リサイクル全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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